ストーリー

始まりは雨の日の出会い、そして一冊のノート― 水無上学園に通う主人公は、あるノートを拾ったことをきっかけに廃部寸前の演劇部に入部されられ、さらには主役に抜擢されることになります。 演技をしたこともない主人公は戸惑うばかり。 いつしか演劇の魅力にひきこまれ、学園祭での上演を目指しますが、演劇の題材とする街の都市伝説が現実のものとなり…… 原画を担当するのは前作「そして明日の世界より―」に引き続き植田リョウ。 原画のみならず、総グラフィック監修、作品の世界観を作り上げる美術監督を務め本作でもその才能を遺憾なく発揮します。 脚本は多数のゲームシナリオを手がける若瀬諒。秋の季節を感じる描写を緻密に描き主人公たちの学園生活を作り上げます。 本編のテーマ曲は、ヴォーカルriyaの透明感高く輝きのある歌声が魅力の人気ユニットeufoniusが制作。本作のBGMもeufonius 菊地創が担当。 心を揺さぶる旋律で作品の世界観を彩ります。 青春と友情、そしてファンタジーも絡めたラブストーリーをetudeがお届けします。

原画：植田リョウ シナリオ：若瀬諒 OPテーマ/EDテーマ/挿入歌　歌：eufonius （作詞：riya /作曲・編曲：菊地創） BGM：菊地創（eufonius） MOVIE：神月 社（Mju:z）

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